第007回国会 議院運営委員会 第2号
昭和二十五年七月十日(月曜日)
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  委員の異動
七月一日委員黒川武雄君辞任につき、
その補欠として小串清一君を議長にお
いて指名した。
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  本日の会議に付した事件
○常任委員の各派に対する割当に関す
 る件
○参議院規則の一部改正に関する件
○開会式の件
○議院の運営に関する件
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   午前十時二十五分開会
○委員長(竹下豐次君) それでは議院運営委員会を開会いたします。
 先般の参議院議員の選挙によりまして、半数改選に相成りましたので、この際委員の割当を変更する必要があると存じます。先ず今日はその問題から御討議願いたいと思います。
○参事(河野義克君) それではお手許にお配りいたしました表について、御説明申上げます。
 一等初めの「委員割当計算ノ基礎」というのがございますが、現在の参議院の各委員会の定数の中には、予算委員会でありますとか四十五名のもの、それから三十名、二十五名、二十名、十五名、十三名、十二名、十名という各種の定数を持つた委員会がございますが、そのおのおのの委員会について、二十五年七月八日現在で各派の数で按分比例するとどういう数字になるかということを示したものがこの表でございます。一等上段の百二十名というのは、予算、決算、議院運営、図書館運営、懲罰の五つの委員会を全部合したものとして考えた場合にはどういうふうになるかという数字を、お示ししたものでございます。
 それからその次の常任委員割当表の(一)というのは、経済安定委員会より上十七委員会について、それぞれの委員会の定数を各派に按分比例するとどういう数字になるかということをお示ししたものでございます。それで内閣から経済安定まで十七の委員会がずつと書いてあるわけでございますが、それについては、表を御覧頂けば別に御説明するところはないと思いますが、その下の(A)というのは、以上十七の委員会の委員を合計するとどうなるかという数字が書いてあるわけでございます。そこで(B)の方には、同上割当総数と書いてあります。それから一等最後の欄に(A)と(B)を如何に加減するかということが書いてございますが、これを自由党に例をとつて御説明申上げますと、自由党の七十七という数を各委員会の個別に割当をいたしますと、例えば十五名の定数である内閣には五名であり、十三名の人事委員会には四名であるというふうになるわけでありまして、そういつた個別に按分比例したものを十七委員会全部足しますと、それが七十九となります。ところが、自由党の現在数は七十七でありまして、各委員が一個ずつ、而も兼務しないで取るわけでありますから、その数は丁度議員数と同じく七十七でなければならんわけであります。それですから、一番最後の欄で、その七十九と七十七の差の二名をどこからか引かなければなりませんが、それをいずれから引くかということは、例えば社会党から五名を引き、緑風会には一名を足し、無所属からは三名を引くということになつておりますから、各派の御交渉で決めて頂きたいと、こういう恰好で示す表でございます。社会党以下についても、すべて同じことでございます。
 それから常任委員割当表の(二)というのは、予算委員会以下五つの委員会、つまり国会法上兼務が認められておる五つの委員会の各定数につき、各派の按分比例がどうなるかということを示す表であります。この場合〇・五という数字が出ておりますが、これは決算委員会におきまして、民主党の小数点以下の数と共産党の小数点以下の数とが全然同じでありますので、甲乙をつけにくいので、〇・五としたわけであります。尚、これは、八日現在で作つたわけでありますが、その後本朝になりまして、社会党からは永井純一郎君が同党に入党されたという届出が出ております。従つて社会党は六十二人になるわけであります。又無所属の中から第一クラブを結成したという口頭の届出に接しておりますが、これは、書面に接しておりませんから正式に申上げることは困難と思いますが、恐らく十七名とかいう数字は正式に間もなく書面で出て参ると思います。そうした場合に、仮に社会党を六十二とし、無所属を十七とした場合の数字も一応至急に用意をいたしまして、今ここでどう違うかということを御説明申上げてもいいわけでありますが、届出が正式でありませんし、又計算の的確を期する意味からも一応この表を御覽願つておきまして、あとで各会派の正式な届出に基く表をお配りすることにしたら如何かと存ずるわけであります。常任委員の割当てについての表について御説明するところはそれだけであります。
○委員長(竹下豐次君) 外に御意見ありませんか。
○参事(河野義克君) 今、口頭であれが出ておるけれども、正式な届出が出ていないと第一クラブについて申上げましたが、現在尚いろいろのお話がなされておるようでありまして、その点は暫らく確定しないというふうにお聞き願つた方がいいかも知れません。
○小串清一君 数は変りないですね。名称が第一クラブと変るだけで、内容は変らないですか。
○参事(河野義克君) ここに無所属といいますのは、数字順に民主党の次に書いてあると思いますが、この表に書いた場合においては、順繰りでございまして、院内団体を加えておりませんから、交渉の單位にならないわけであります。ただそういう数字が出ておるのでここに挙げたわけであります。その後本朝になつて、昨日第一クラブが結成されたということになれば第一クラブという院内団体がここにできるわけであります。ただ第一クラブというのは何名、具体的には議員何某によつて構成されておるとかいう正式の書面が出ておりませんので、まだ的確には申上げかねるわけでございます。
○岡本愛祐君 この各派の所属ですね。その締切りといいますか、この基礎となる締切り、それはいつですか、召集日……。
○委員長(竹下豐次君) 召集日を以て締切りとするというのが今までの例になつております。
○岡本愛祐君 今度もその通りですね。
○委員長(竹下豐次君) それでやるべきだと思います。
○参事(河野義克君) 選挙によつて新たに出たわけでありますから、国会が召集されませんと正式に委員に割当てることができませんし、召集日現在を以て按分されることが当然であり、且つ先日の議院運営の懇談会においてもそういう話合いがあつたと存じます。但し召集日の実数がどのくらいになるかということは、その前々日の本日になれば大抵分るでありましよう。そこでそういうことで相談をしようということになつておつたのであります。
○中村正雄君 前の懇談会でもいろいろ話がありましたように、各会派の所属人員がはつきりするのは召集当日であり、その日にならなければ分らない点があるので、予算以下の五つの委員会及び常任委員長の割当につきましては、無所属の会派の数が決らなければできない、併し十七のいわゆる常任委員会につきましては二百五十という委員の数があるわけで、これは人員の変更はないわけでございますので、これだけは今日一応割当を内定しようというわけで今日寄つたわけでありますので、一応この十七の常任委員会につきましての割当は直ぐ進めて頂きたいと思います。
○委員長(竹下豐次君) 中村君からの御発言はお聞きの通りでありますが、この方の御協議を進めて頂きたいと思います。
○中村正雄君 進める方法としまして、これは各会派の議員数の下に増減があるわけでありますから、一応仮に自由党七十七名で、この割当の表から二名は減らさなくちやいけないわけですから、どれを減らして行くかというふうに順々にやつて行かなくちやならないわけであります。自由党を一つやつて頂きたいと思います。
○小串清一君 ところが社会党が一人お殖えになつておるので……。
○中村正雄君 社会党が一名殖えて六十二名になつたので、変るのは「(A)ヨリ増減スベキ数」のマイナス五が四になつただけで、外に変りはありません。
○岡本愛祐君 緑風会の方は召集日までには一人か二人まだ殖える予定なんです。今日明日のうちに一人か二人殖える予定ですから、(笑声)そのときはそのときで出して貫えば……。
○中村正雄君 いや緑風会は殖えましても、今日二百五十名の全部の割当をするわけですから、殖えた人は割当の委員を持つて行けばいいわけですからいいじやないですか。
○岡本愛祐君 勝手にそれを持つて行つていいかどうか、そこは外の各派で又打合せてやらなければなりません。大体来る人によつて、大体無所属から多少……大体大した変りはないかも知れませんが。
○中村正雄君 懇談でやつたらどうです。
○委員長(竹下豐次君) 懇談いたしますか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹下豐次君) それではちよつと速記を止めて下さい。
   〔速記中止〕
○委員長(竹下豐次君) 速記を始めて下さい。
○参事(河野義克君) 前国会に電波監理委員会設置法と地方財政委員会設置法が制定されましたにつきまして、規則を改正した方がよくはないかと思われる点がございますので申上げます。それをお取上げ頂きますれば、実際といたしましては大体仮決めして頂きまして、司今部のOKをとる、それから各会の代表というような方々の共同提案というようなかつこうにして出して頂いたらよいかと思つております。案の内容は至極簡單でございますが、参議院規則の七十四條第三号に地方行政委員会の所管事項がございますが、この中に地方財政委員会の別管事項を入れた方がいいということが第一点でございます。地方財政委員会はその設置法に明らかにされておりますように、内閣総理大臣の所轄の下に地方財政委員会を設置するとなつております。従つて規則を改正いたしませんければ、地方財政委員会は参議院規則の建前といたしましては内閣委員会の所管になるわけであります。従つて地方財政に関する法律案、その他の議案が出て参りますれば、内閣委員会に現在の形では行くわけでありますが、これは実情から言いますれば、地方行政委員会に付託されるのが然るべきことではないかと存ぜられるわけであります。又それと丁度同じように電波監理委員会設置法におきまして、第二條に、国実行政組織法第三條第二項の規定に基いて、総理府の外局として電波監理委員会を設置することになつております。従つて総理府の外局でありますから、電波管理委員会の所管に属する事項も現在のままでは内閣委員会の所管になるということが筋なのでありますけれども、これは実情から申しますれば、電気通信委員会の所管にする方が妥当であると思われるのであります。それで規則を改正いたしまして、地方行政委員会の所管の中に地方財政委員会の所管に属する事項というのを加え、又電気通信委員会の所管の中に、電波監理委員会の所管に属する事項を加えようというのが第七十四條に関する改正案でございます。
 次に第二百四十九條には「彈劾裁判所の裁判員及び同予備員、参議院全国選出議員選挙管理委員その他法律の定めるところにより、参議院議員の中から若干人を選出しなければならない各種の議員、委員その他のものの選挙については、すべて前條の規定を準用する。」とありまして、参議院全国選出議員選挙管理委員という名が頭を出しておりますが、これは先般の国会において制定せられました公職選挙法におきまして、参議院全国選出議員選挙管理委員会というのが廃止されました。従つて。参議院全国選出議員選挙管理委員というものは選挙することはなくなつたのでありますから、これを削ると同時に、最高裁判所裁判官国民審査管理委員というのは参議院内部で選挙するわけで、二百四十九條に規定するのがふさわしいことでありますので、その代りに最高裁判所裁判官国民審査管理委員というものを入れるというふうにすると、改正の体裁もよろしきを得たものではないかと存ずる次第であります。以上が参議院規則のこの際改正して頂きたい点でございます。
○兼岩傳一君 今の説明ですね、地方財政委員会の所管に属する事項というのはあるんじやないかな、入つているんじやないかな。
○参事(河野義克君) これは、ここへお配りしてあります要覧が訂正してなくて恐縮でございますが、曾て地方財政委員会というのがあつたのでございますが、その後なくなりまして、地方財政委員会設置法によりまして、新たに地方財政委員会というものが作られました。それで制定された地方財政委員会設置法による地方財政委員会の所管は現在のままだと内閣委員会に行つてしまう、こういうことであります。
○木内四郎君 改正は衆議院の歩調を合せなくちやならんじやないかと思いますが、その連絡はついておりますか。
○参事(河野義克君) その点は御尤もでございまして、衆議院と密接な連絡をとり、この実体につきましては、全然同じ改正をするわけであります。ただ二百四十九條の最高裁判所裁判官国民審査管理委員、参議院全国選出議員選挙管理委員、こういう関係は衆議院にはございません。
○木内四郎君 内閣委員会の所管に属するというのは、多少疑問に思うのですが、地方公共団体に関する事項で、これがなくても必ずしも内閣委員会の所管に属するというふうに解決しなくてもいいように思うのですが、この点何のためにやりますか。
○参事(河野義克君) 解釈によりましては、そういうことも解釈できると思います。但し現在は各行政官庁の所管に応じて、こちらの所管を定めるという表現をいたしておりますので、その各設置法に或いは総理府の外局として、或いは内閣総理大臣の所轄の下にと、こういうふうに表現してありますれば、やはりはつきりした拠りどころといたしましては、内閣委員会に行くという拠りどころの方が強いわけで、この際地方公共団体ということだから地方行政委員会に持つて行つてもいいんじやないかということは、実体が如何にも地方行政委員会でなければおかしいということからそういう解釈も出て来ると思いますので、そういうことを一層明らかにするため地方行政委員会の所管と、はつきりこの際した方がいいのじやないかと思うのです。
○楠見義男君 ちよつとお伺いするのですが、今の地方財政委員会は根拠法が変つたという御説明ですか、現在の参議院規則の七十四條の三号の二にこういう何があるのですが、これは今ないのですね。
○参事(河野義克君) 削除したのです。
○大野幸一君 二百四十九條の体裁ですがね、前の委員を削り後の委員を加えるというのが本当ですね、改めると、又性質が全然違つて来るのじやないですか。今までこういうやり方をしておりますか。
○参事(河野義克君) これは要するに形の上からだけ、この法條を見まして、この條文の二百四十九條にあるこういう文句を削つてそこでこういう文句に改めると、こういうことになるのです。
○佐々木良作君 只今の参議院規則の改正は直ぐやるというのはこれだけですか、やる必要のあるというのは……
○参事(河野義克君) 三年の期間が経つた現在、参議院の運営をいろいろ考えればいろいろ改正した方がよいじやないかと思われるいろいろな点があると思いますが、この際是非変えることが必要じやないかと思われる点のみについて提案申上げた次第であります。
○佐々木良作君 これは別に各派で考えて貰えばよいと思いますが、若し規則をこういうふうに改正するのであるならば、いつも懸案である委員室で煙草を喫んではいかんということは、ついでに直して置いた方がよいと思うのですが、実行できないならば……
○参事(河野義克君) 佐々木さんの御提案についてはここで御審議願えばよいわけでありますが、仮にそういうふうにいたしますならば、第二百十條中「及び委員会議室」を削るとすれば法文改正としてはそれで足りると思います。
○佐々木良作君 もう一遍ちよつと、直すとすればどういうふうにするのですか。
○参事(河野義克君) 只今のは二百十條には「議場及び委員会議室においては喫煙を禁ずる。」とこうなつております。従つて「及び委員会議室」というのを取りますと「議場においては喫煙を禁ずる。」とこういうこになりますから「及び委員会議室」というのを削ると、こういうふうにするとよいのではないかと思います。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下義信君 異議ないのですが、これは委員室で関連していろいろこれに対する取締りと言いますか、取締りというと語弊がありますが、いろいろ喫煙用具等についての関連しての規則なんかありますか、ありませんか。
○事務總長(近藤英明君) 規則的な関連はございません。設備といたしましてこういうものは各委員室にございます。懇談に入つたときに喫煙は今までやつておりました。事務の方で委員会になりますとひつ込め、懇談のときだけ出すようにやつておりましたが、最近は出しつ放しにして置いてやつております。
○吉川末次郎君 折角喫んじやいけないというのを決められておるのですが、と言つて我々喫んだりしておるのですがね、どうですか、この間アメリカの議会に行かれたのですが、あちらの樣子は、……どうも写真なんか新聞を見ておるのですが、余りマドロスをくわえて委員会をやつておるのは載つていないように思うのですがね、シガレツトを喫んでやつておるのは……
○事務總長(近藤英明君) 実は煙草なんかにつきましては各州議会によつて違います。大体州議会では所によりますと、議場においてもくわえておるのは見られますが、連邦議会では議事堂の中は非常に嚴重でございまして灰皿なんかございません。委員室では煙草の設備もあるしぷかぷかやつておるようであります。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹下豐次君) それでは議事部から示されましたこの案を提案するという、この提案の形式ですね、誰が提案するかその点を……
   〔「一緒にやつたらよいじやないか、共同提案として」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹下豐次君) それではそういうふに決定いたします。
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○委員長(竹下豐次君) 次に開会式の件につきまして……
○事務總長(近藤英明君) 衆議院におきましては、一昨日土曜日の午後遅く議院運営委員会を開きまして、この際開会式は十三日にいたしたいという御希望がまとまつたそうでございます。その点を本院の方にお申出がございまして、参議院の方の御意見を伺つてくれ、かようなお申入れがございました。
○委員長(竹下豐次君) 御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹下豐次君) 異議なしと認めます。
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○委員長(竹下豐次君) 議席の問題ですが、できるならば今日ここで決めて頂きたいという事務局から希望もありまするが、この問題も如何でしようか、一人ずつ代表をお選びになつて、その人達にやつて貰うということにすれば……それじやそういうことにいたします。
 それでは早速各代表の方に御協議願いますが、この委員会は暫らく休憩いたして……。
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○佐々木良作君 その前に、新聞によると、施政方針演説を十五日にするとかせんとかということが出ておりましたが、政府からそういうお話が何かありましたか。
○事務總長(近藤英明君) 施政方針演説の日につきましては、何ら政府から申出でを伺つておりません。
○中村正雄君 明日議運を開かれると思いますが、会期その他は明日決めなくちやいけないと思いますが、明日は官房長官の出席を求めて説明を願いたいということを予め……。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹下豐次君) それじやそういうことに取計らいます。
 明日十時開会ということでよろしうございますか。
○中村正雄君 一応散会しまして、各派の代表にそれを一任するということに願つたらいいのじやありませんか。
○委員長(竹下豐次君) それでよろしうございますか。
○佐々木良作君 一任して結構です。そうして明日でも確認すれば……。
○委員長(竹下豐次君) それじや今日はこれで散会いたします。
   午前十一時二分散会
 出席者は次の通り。
   委員長     竹下 豐次君
   理事
           石原幹市郎君
           大隈 信幸君
   委員
           大野 幸一君
           中村 正雄君
           山下 義信君
           吉川末次郎君
           小串 清一君
           木内 四郎君
           岡本 愛祐君
           加賀  操君
           楠見 義男君
           兼岩 傳一君
           佐々木良作君
           鈴木 清一君
  事務局側
   事 務 総 長 近藤 英明君
   参     事
   (事務次長)  芥川  治君
   参     事
   (記録部長)  小野寺五一君
   参     事
   (議事部長)  河野 義克君
   参     事
   (委員部長)  宮坂 完孝君
  法制局側
   法 制 局 長 奧野 健一君
   参     事
   (第三部長)  中野 哲夫君