第186回国会 本会議 第15号
平成二十六年四月九日(水曜日)
   午前十時一分開議
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○議事日程 第十五号
  平成二十六年四月九日
   午前十時開議
 第一 電気通信事業法の一部を改正する法律案
  (内閣提出)
 第二 義務教育諸学校の教科用図書の無償措置
  に関する法律の一部を改正する法律案(内閣
  提出、衆議院送付)
 第三 森林国営保険法等の一部を改正する法律
  案(内閣提出、衆議院送付)
 第四 労働安全衛生法の一部を改正する法律案
  (内閣提出)
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○本日の会議に付した案件
 一、日程第一より第四まで
 一、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関
  する件
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○議長(山崎正昭君) これより会議を開きます。
 日程第一 電気通信事業法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長山本香苗君。
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   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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   〔山本香苗君登壇、拍手〕
○山本香苗君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、電気通信役務の確実かつ安定的な提供を確保するため、電気通信設備の管理体制の拡充を図るとともに、技術基準等の適用対象となる電気通信事業者の範囲の拡大等を行うほか、技術基準適合認定等の表示方法に係る規定の整備等を行おうとするものであります。
 委員会におきましては、近年における電気通信事故の発生状況と事故報告制度の在り方、電気通信設備統括管理者の導入理由、電気通信主任技術者に対する講習制度の意義、電気通信サービスにおける消費者保護等について質疑が行われました。
 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(山崎正昭君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(山崎正昭君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十五  
  賛成           二百三十五  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
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   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) 日程第二 義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長丸山和也君。
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   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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   〔丸山和也君登壇、拍手〕
○丸山和也君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、義務教育諸学校の教科書採択制度の改善を図るため、共同採択地区における市町村教育委員会の協議の方法に関する規定の整備等を行うものであります。
 委員会におきましては、本法律案と八重山教科書問題の関係、教科書採択の結果等の公表を義務化する必要性、教科書採択制度の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
 質疑を終局した後、民主党・新緑風会を代表して那谷屋委員より、教科書採択地区制度を廃止する旨の修正案が提出され、これに対し質疑が行われました。
 次いで、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して田村委員、結いの党を代表して柴田委員よりそれぞれ原案及び修正案に反対の意見が述べられました。
 討論を終わり、順次採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(山崎正昭君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(山崎正昭君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十五  
  賛成            百五十六  
  反対             七十九  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
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   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) 日程第三 森林国営保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長野村哲郎君。
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   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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   〔野村哲郎君登壇、拍手〕
○野村哲郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、特別会計の改革を推進するため、政府が行う森林保険に係る事業を独立行政法人森林総合研究所に移管するとともに、森林国営保険法の規定の整備を行い、森林保険特別会計を廃止する等の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、森林保険事業の移管による効果、森林総合研究所を運営主体とすることの是非、加入率向上に向けた取組、森林保険に国が関与する必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。
 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙智子理事より反対する旨の意見が述べられました。
 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(山崎正昭君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(山崎正昭君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十四  
  賛成           二百二十三  
  反対              十一  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
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   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) 日程第四 労働安全衛生法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長石井みどり君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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   〔石井みどり君登壇、拍手〕
○石井みどり君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、最近における経済社会情勢の変化及び労働災害の動向に即応し、労働者の安全と健康の一層の確保を図るため、化学物質による労働者の危険又は健康障害の防止、労働者の精神的健康の保持増進等の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、本法律案に加え、薬師寺みちよ君外一名発議の労働安全衛生法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、審査を行い、義務化するリスクアセスメントの内容、小規模事業場のメンタルヘルス対策への支援の必要性、職場における受動喫煙の防止を努力義務とした理由、職域における歯科保健対策と歯科医師の役割の重要性等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 本法律案の質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(山崎正昭君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(山崎正昭君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十五  
  賛成           二百三十五  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) この際、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件についてお諮りいたします。
 議長は、本件につきまして議院運営委員会に諮りましたところ、議席に配付いたしました参議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案のとおりとする旨の決定がございました。
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   〔議案は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) 本規程案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○議長(山崎正昭君) 過半数と認めます。
 よって、本規程案は可決されました。(拍手)
 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時十二分散会