第189回国会 本会議 第28号
平成二十七年六月十九日(金曜日)
   午前十時一分開議
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○議事日程 第二十八号
  平成二十七年六月十九日
   午前十時開議
 第一 地域の自主性及び自立性を高めるための
  改革の推進を図るための関係法律の整備に関
  する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第二 地域再生法の一部を改正する法律案(内
  閣提出、衆議院送付)
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○本日の会議に付した案件
 議事日程のとおり
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○議長(山崎正昭君) これより会議を開きます。
 日程第一 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案
 日程第二 地域再生法の一部を改正する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上両案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。地方・消費者問題に関する特別委員長西田昌司君。
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   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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   〔西田昌司君登壇、拍手〕
○西田昌司君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、地方・消費者問題に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案は、国から地方公共団体又は都道府県から指定都市等への事務権限の移譲等を行うとともに、地方公共団体に対する義務付け・枠付けの見直し等を行うこととし、関係法律を改正する等の所要の措置を講じようとするものであります。
 次に、地域再生法の一部を改正する法律案は、地域の活力の再生を総合的かつ効果的に推進するため、認定地域再生計画に基づく事業に対する特別の措置を追加する等の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、地方分権改革の意義、農地転用許可権限の地方への移譲の背景と優良農地確保の必要性、地方活力向上地域特定業務施設整備事業の在り方、コンパクトビレッジ形成の必要性及びその効果等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙委員より両法律案に反対、社会民主党・護憲連合を代表して福島委員より地域再生法の一部を改正する法律案に反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。
 次いで、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、地域再生法の一部を改正する法律案に対して附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。
 まず、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(山崎正昭君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(山崎正昭君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数          二百三十  
  賛成            二百十九  
  反対              十一  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
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   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) 次に、地域再生法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(山崎正昭君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(山崎正昭君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数          二百三十  
  賛成            百九十九  
  反対             三十一  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
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   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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○議長(山崎正昭君) 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時六分散会