1. 会議録本文
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000・会議録情報
昭和二十八年七月七日(火曜日)
午前十一時十五分開会
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出席者は左の通り。
委員長 小酒井義男君
理事
竹下 豐次君
委員
白波瀬米吉君
田中 啓一君
井野 碩哉君
矢嶋 三義君
松原 一彦君
野本 品吉君
政府委員
大蔵省主税局税
関部長 北島 武雄君
事務局側
常任委員会専門
員 杉田正三郎君
常任委員会専門
員 藤田 友作君
説明員
総理府恩給局調
査課長 堀内 浩君
総理府恩給局審
議室長 井下田孝一君
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本日の会議に付した事件
○総理府設置法の一部を改正する法律
案(内閣送付)
○大蔵省設置法の一部を改正する法律
案(内閣送付)
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/0
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001・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) 只今より内閣委員会を開催いたします。
総理府設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引続いて質疑を続行いたします。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/1
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002・竹下豐次
○竹下豐次君 恩給局に職員八十名、臨時雇七百二名、合計七百八十二名の新規増員が予定されておるということになつております。これはこの法案が通過いたしますれば相当多数の臨時職員その他を増員されなければならないということはよくわかるのでありますか、こんなに多数の臨時の傭員をお使いになるのはおおかたどのくらいの期間の御予定でありますか、お見込をお聞きしたいと思います。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/2
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003・井下田孝一
○説明員(井下田孝一君) ちよつと調査課長のほうからお答え申します。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/3
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004・竹下豐次
○竹下豐次君 どなたからでも結構です。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/4
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005・堀内浩
○説明員(堀内浩君) 私どもの見込といたしましては、大体この仕事は一日も早く片付けなければならない建前かりいたしまして、三年くらいはかかるのじやないかと思つております。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/5
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006・竹下豐次
○竹下豐次君 それから図書の資料の整備ですね、これは総理府と申しましてもいろいろ違つた方面のまあ寄合世帯になつておるわけでありますが、その図書の資料を整備するということになりますと、現在の取扱とどういうふうに違つて行くのか、具体的に少し御説明願いたいと思います。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/6
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007・井下田孝一
○説明員(井下田孝一君) それは私、恩給局の者でございまして、ちよつと別の関係でございますが。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/7
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008・竹下豐次
○竹下豐次君 その関係の方おいでになりませんか。……おいでにならなかつたら又あとの機会に。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/8
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009・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) ほかに御質問ございませんか。ほかに御質問がないようでしたら、本法律案に対する質疑は本日は一応これで終了したものといたして御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/9
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010・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) それでは本法律案の質疑は次回にすることにいたしまして、本日はこれで終了いたします。
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/10
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011・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) 続いて大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
御質疑のおありの方は御質疑をお願いいたします。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/11
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012・野本品吉
○野本品吉君 ちよつとお伺いします。東京港と長崎港との税関業務の最近の状況でございますね、つまり出入船舶の数とか、価格とか、その他のことにつきまして一応お伺いいたしたい。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/12
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013・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 先ず新たに独立をお願いいたしております東京税関管下の事務量につきまして御説明申上げます。
東京は御存じの通りの政治経済の中心地でございまして、又、羽田は我が国の海外航空路の中心地になつております。この二、三年急激に事務分量が増加いたして参つたのであります。今輸出入申告の取扱件数につきましてちよつと数字を御披露いたしますと、東京税関管下におきましては、昭和二十年中即ち昨年中に取扱いました輸出入の申告取扱件数は十一万九千八百三件でございまして、他の税関の数字をちよつと申上げますと、今度独立されます東京税関管下を除きました横浜税関の数字は十八万八千八百件、神戸税関が二十四万三百九十件、大阪税関が十二万三千二百八件、名古屋税関が七万八千九十二件、門司税関が一万九千九百四十三件、新たに独立を予想されております長崎税関管下が一万二千六百六十六件、函館税関管下が七千六百三十八件、こういうふうに相成つておりまして、申告件数で申しますと、東京税関管下は神戸横浜に次ぎまして大阪と殆んど同じ程度の件数があるということであります。長崎税関は只今申しましたように一万二千六百六十六件で、現在ございます函館税関管下の七千六百三十八件よりも相当上廻つておるわけであります。次に出入船舶の実績につきまして御披露いたしますと、これは入港だけの数字でございまして、出るほうはダブりますので、入港だけについて申上げますと、東京税関管下におきましては、昭和二十七年中でございますが、二百九十五隻入港いたしました。このほかに外国貿易航空機が千七百六十三機、これは羽田支署でございます。他の税関の数字を申上げますと、横浜が三千九百六十隻、神戸が三千八百八十三隻、大阪税関管下が千四百五十一隻、名古屋税関管下が二千八隻、門司税関管下が三千三百二隻、このほかに外国貿易航空機の入りましたものが六百八十九、長崎税関管下は千二百六十一隻、最後に函館税関管下が五百六十三隻、こういう数字に相成つております。なお関税その他の租税収入の実績を申上げますと、東京税関管下が昨昭和二十七年中におきまして八十七億一千九百万円徴収いたしております。横浜税関管下におきましては百二十三億千六百万円、神戸税関管下におきましては五十一億千六百万円、大阪税関管下が五十八億八千三百万円、名古屋税関管下が三十三億六千百万円、門司税関管下が三十二億七千三百万円、長崎税関管下が一億二千九百万円、函館税関管下が八億一千五百万円、大体以上のような数字でございます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/13
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014・野本品吉
○野本品吉君 それからこの説明にあります東京における保税地域というのはどういう状態でありますか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/14
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015・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 保税地域と申しますと、関税法上におきましては指定保税地域というものがございます。それから保税倉庫、特許上屋、保税工場、こういう種類があるのでございますが、東京都内におきましてはこの保税倉庫、特許上屋が非常に多いのでございまして、例えば羽田あたりへ航空貨物が入つて参りますと、それは羽田を通り抜けまして東京へ来て、東京の航空上屋に先ず収容される。船舶で入港いたしました物につきましても、東京港の芝浦或いはもう少し上流の方面あたりに保税倉庫が相当ございまして、保税倉庫等の地域に出入する貨物の数量は非常に多いのでございます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/15
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016・野本品吉
○野本品吉君 東京支署の独立と長崎税関の新設による定員の配置或いは設備の増設又は新設等と、それに要する所要経費はどのぐらいになりますか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/16
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017・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 実は今回の東京税関と長崎税関の独立に際しましては、予算定員は実は増加要求をいたしておりません。それから又予算その他の経費につきましても、独立に際しましての特別な経費を御要求いたしておりません。すべて既定の人員、既定の予算の範囲内で賄うことにいたしておるわけであります。長崎税関で申しますと、建物はどうかというお尋ねだつたと思いますが、長崎税関は昔から長崎税関という立派な本館がございました。その庁舎がそのまま長崎税関の本館として使えるわけでございまして、庁舎の関係の経費もまあ要らないわけでございます。東京税関も現在一応内幸町の勧業銀行の隣の別館を拝借いたしております。非常に狭隘ではございますが、取りあえずこれで我慢して行く、こういう関係でございまして、建物の経費等につきましてもこの際要求いたしておりません。
それから人件費につきましては既定のものをやりくりしまして、他の税関からこちらの方へやつておるわけであります。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/17
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018・野本品吉
○野本品吉君 もう一つお伺いします。大蔵省の職員の定員の中に占める税関関係の数というものはどんなことになつておりますか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/18
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019・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 大蔵省全体の定員は、ちよつと只今手許に資料がございませんが、税関関係の人員五千三百九十五名の定員でございまして、なお、本年度予算上におきまして特派宮東の増員二百名を御要求いたしております。大蔵省全体では一番大宗を占めておりますのが内国税の官吏でございましてこれが約五万おります。大蔵省の現在の定員は、国税庁関係の内国税の官吏の定員が五万二千三十二人でございまして、その他の人員は二万四千六十六人、これを合せました七万六千人見当の人員が大蔵省の全定員でございます。このうちで税関が約五千四百人ということに相成つております。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/19
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020・野本品吉
○野本品吉君 東京港を中心とする税関関係の仕事がいろいろ殖えて来ておるということは今の説明でよくわかりましたが、特に独立しないという仕事もやりにくいというような点はどういう点でございますか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/20
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021・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 今一番の私どもの狙いをちよつと申上げますと、東京税関支署の仕事がまだそう大して多くない時代には、横浜税関の管下におきまして横浜税関で監督するという方法でよかつたわけであります。ところがだんだん仕事が殖えて参りますと、いろいろな方面で民間の貿易業者等に迷惑をかけていることが実はだんだん痛烈になつて参つたのであります。と申しますと、何分にも横浜税関の管下にありますので、何か伺いを立てる場合には先ず東京から横浜税関に伺いを立てまして、そこで横浜税関で更に判断がつかないと本省に来るということになつております。参それから又すべての稟議ものにいたしましても、東京税関支署から横浜税関本館へ一応行きましてそれから更に本省に行く、本省の通牒も横浜の税関に一旦行つて東京税関支署に行く。このような状態にありまして、最近のように件数が多くなつて参りますと、その件数も実に頻々とございまして、そのために通関手続が遅れるというようなことが大分民間の非難になつて参りました。
私の方といたしましては、横浜税関といたしましては、すでに東京税関を監督するのに限度を超えている。東京税関は本館といたしまして直接これを本省の管下に置いて、すべて本省と直結して事務を円滑に捗らせるというのが一番の大事な点だと思つて実は独立をお願いしたわけであります。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/21
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022・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) 私からもちよつと一点だけお聞きしておきたいのですが、定員のほうは現在の人員でやれるといたしましても、事務所のほうが数が殖えて行けば、いろいろと経費が要ることになつて来るのですが、現在はこの定められた予算内で賄えるとして、将来予算を殖やして行くような必要が生まれて来る可能性があるか、そういう必要が全然ないのか、そういう点についてはどういうお考えですか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/22
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023・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 極く形式的に考えますと、税関が独立いたしますと新たに税関費が要る。それから各部長の人件費が要る、こういうことになるわけであります。本年度は既定の人員で賄うといたしましても、人員につきましても今後税関が新しく独立したがために要求するということはいたさないつもりでございます。
但し施設費になりますと、或いは本館として若干地方の管下を監督するための必要な経費が要ることに相成るわけでございますが、この点につきましても、例えば門司税関管下が長崎税関に新らしく分れるわけでございますから、本館の経費で従来長崎税関管下の監督に使つておつた金はそちらに廻るわけでございまして、特別に独立のために経費を特に要求するということはいたさないで済むのではなかろうか、こう考えておるわけであります。
又本年度独立いたします場合におきましては、特に諸般の点も考えましてできるだけ機構も簡素にいたしまして、他の税関に比べまして東京、長崎ともにその一部を減らしまして二部制度で行く、こういうふうに相成つておるわけであります。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/23
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024・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) ほかに御質問ございませんか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/24
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025・竹下豐次
○竹下豐次君 長崎税関がもとあつたのが廃止されたときの事情はどういうことになつておりますか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/25
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026・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 税関は御案内のごとく昭和十八年にすべて海運局に統合いたされまして、その際門司税関その他の税関が一斉に海運局に吸収されたわけでございます。昭和二十一年六月一日に司令部のメモランダムによりまして税関の再開を命令いたされまして、そこで運輸省から分れて又税関が昔通り独立したわけでございますが、その際にその当時の税関の予算人員からいたしまして非常に少かつたものでありますので、特に今のところ一番仕事の分量のなさそうな所は取りあえずやめたがいいじやないかということで自粛いたしまして、長崎税関だけは取りあえず門司税関の管下に入れておくということで発足いたしたのでございます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/26
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027・田中啓一
○田中啓一君 羽田の空港の税関手続をやつておられるのはどちらの所管なんですか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/27
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028・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 現在は羽田税関支署は横浜税関の管下になつております。監督は横浜税関がいたします。それを更に私の方で上から見ておる、こういうことになつております。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/28
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029・田中啓一
○田中啓一君 東京にできてもそれはそのままにして置かれますか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/29
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030・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 羽田税関支署は今度東京税関の管下の支署として東京税関が監督するということになります。監督の便宜からいいますと、羽田のことは実は横浜へ行くよりも東京税関で片付けた方が早く行くと思いまか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/30
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031・竹下豐次
○竹下豐次君 ちよつと伺いますが、羽田税関支署はなくなるわけじやないのですか、支署として残されるのですが。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/31
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032・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) なくなるわけじやございません。羽田税関支署は東京税関管内の羽田税関支署、こういうことになるわけでございます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/32
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033・竹下豐次
○竹下豐次君 東京税関支署だけが本署になる。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/33
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034・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) はあ。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/34
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035・竹下豐次
○竹下豐次君 ちよつとこれだけでは今の御説明が受取りにくいのですが。「羽田税関支署は最近における国際航空の充実に伴つて、その重要性がいよいよ増大して参つているのでありますが、わが国の国際的信用を高め、今後ますます増加する事務の処理に万全を期するため、これらの税関支署を横浜税関から分離して、東京税関を設置しようとするもので……。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/35
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036・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) 多少これは言葉が足りないのでありまして、これらの税関支署を横浜税関管内から分離して東京税関の管内に属せしめる。東京税関を設置して羽田税関をその中に入れよう、こういう意味なのでありますから、多少言葉が足りないようでございます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/36
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037・竹下豐次
○竹下豐次君 東京税関支署を東京税関として、羽田の方は支署のままに残す……。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/37
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038・北島武雄
○政府委員(北島武雄君) はあ。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/38
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039・竹下豐次
○竹下豐次君 そういう意味に理解しておきまして了解いたします。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/39
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040・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) ほかに御質問がないようでしたら次回に続行することにして、本日は質疑を打切りたいと思いますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/40
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041・小酒井義男
○委員長(小酒井義男君) それでは両法律案に対する質疑は次回続行することにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時四十一分散会発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/101614889X00919530707/41
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