1. 会議録本文
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000・会議録情報
昭和三十二年三月二十六日(火曜日)
午後一時四十四分開会
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委員の異動
三月十九日委員田中茂穂君辞任につ
き、その補欠として高橋進太郎君を議
長において指名した。
三月二十日委員高橋進太郎君辞任につ
き、その補欠として近藤鶴代君を議長
において指名した。
三月二十二日委員矢嶋三義君及び加賀
山之雄君辞任につき、成瀬幡治君及び
野田俊作君を議長において指名した。
三月二十五日委員成瀬幡治君辞任につ
き、その補欠として矢嶋三義君を議長
において指名した。
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出席者は左の通り。
委員長 岡 三郎君
理事
有馬 英二君
野本 品吉君
矢嶋 三義君
常岡 一郎君
委員
川口爲之助君
近藤 鶴代君
左藤 義詮君
林屋亀次郎君
吉田 萬次君
安部 清美君
高田なほ子君
松永 忠二君
湯山 勇君
国務大臣
文 部 大 臣 灘尾 弘吉君
政府委員
文部政務次官 稻葉 修君
文部省大学学術
局長 緒方 信一君
厚生省公衆衛生
局環境衛生部長 楠本 正康君
事務局側
常任委員会専門
員 工楽 英司君
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本日の会議に付した案件
○理事の補欠互選
○教育文化及び学術に関する調査の件
(学校の環境維持に関する件)
○私立大学の研究設備に対する国の補
助に関する法律案(内閣提出)
○就学困難な児童のための教科用図書
の給与に対する国の補助に関する法
律の一部を改正する法律案(内閣提
出、衆議院送付)
○国立学校設置法の一部を改正する法
律案(内閣提出、衆議院送付)
○学校給食法の一部を改正する法律案
(内閣提出、衆議院送付)
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/0
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001・岡三郎
○委員長(岡三郎君) これより文教委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について報告いたします。
三月十九日田中茂穂君が辞任され、その補欠として高橋進太郎君が選任されました。また二十日には高橋進太郎君が辞任され、近藤鶴代君が選任され、ついで二十二日加賀山之雄君及び矢嶋三義君が辞任されて、野田俊作君及び成瀬幡治君が選任されました。さらに二十五日成瀬幡治君が辞任され、矢嶋三義君が選任されました。
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/1
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002・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 次に、理事補欠互選を議題といたします。
現在、当委員会には二十二日、理事矢嶋三義君の委員辞任に伴い、欠員が一名ございます。互選の方法は慣例により委員長の指名によりたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/2
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003・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 御異議ないと認めます。
それでは委員長は、理事に矢嶋三義君を指名いたします。
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/3
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004・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 次に、先刻開きました委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。
本日はまず学校の環境維持に関する件を議題とし、かねて検討を続けて参りました本件に関し、自民党としての結論も出ましたので、その経過及び内容について御報告をしていただき、この取扱い等について懇談を行うことといたしました。
次に、私立大学の研究設備に対する国の補助に関する法律案でありますが、本案に対する修正及び付帯決議について、各会派間の調整ができましたので本日討論採決を行うことといたしました。また現在当委員会に本付託となっておりまする国立学校設置法の一部を改正する法律案外二件につきましては、本日提案理由を聴取することといたしました。
なお、映画「白い山脈」の映写会を来たる二十八日木曜日午前十時半より文部省で開きますので、御参加を願います。
以上ただいま報告の通り取り運ぶことに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/4
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005・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 御異議ないと認めます。
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/5
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006・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 学校の環境維持に関する件を議題といたします。当文教委員会におきましては、鳩森小学校の環境問題から、学校の環境浄化について立法措置の必要を認め、委員会提出法律案としての実現方について鋭意努力を重ねて参ったのでありますが、自民党も本日結論が出たようでありますので、まずその経過報告をしていただき、その後に本件の取扱いについて懇談することにいたします。
ちょっと速記をとめて。
午後一時四十七分速記中止
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午後三時二分速記開始発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/6
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007・岡三郎
○委員長(岡三郎君) それでは速記をつけて。
ただいま学校周辺の環境浄化についての懇談会を持ちましたが、文教委員会としては、厚生省に対して、極力二十九日閣議決定をして、四月一日までに提案をするようにこれをお願いし、さらに、法案が提出された場合においては、十分内容を検討して、それに基いて、各党派全員一致して、今会期中にこれが成立するよう努力を申し合せました。
以上であります。
—————————————発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/7
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008・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 次に、私立大学の研究設備に対する国の補助に関する法律案を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言願います。……他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/8
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009・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 御異議ないと認めます。
これより討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べ願います。なお修正意見のおありの方は討論中にお述べ願います。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/9
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010・常岡一郎
○常岡一郎君 本法律案に対しまして、修正動議を提出いたします。
私立大学の研究設備に対する国
の補助に関する法律案に対する
修正案
私立大学の研究設備に対する国の
補助に関する法律案の一部を次のよ
うに修正する。
第二条中「通常」を削る。
右のごとく修正の動議を提案いたします。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/10
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011・岡三郎
○委員長(岡三郎君) ほかに討論はございませんか。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/11
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012・安部清美
○安部清美君 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案について、ただいま提出されました動議、修正部分を除く原案に対しまして、賛成の意を表する次第でございます。
前回来委員会においてしばしば意見が開陳されましたように、私立学校の今日まで占めて参りました日本の教育界に及ぼした功績というものは、非常に大きなものがあると思うのであります。わけて、設立者の意図によりまして、ずいぶん変った伝統校風によって、種々の人材を送り出しましたことにつきましては、私どものまことに敬意を払っておるところであると思うのであります。ただ、終戦以来、戦災の傷がなおいえずして、種々の施設設備に対しまして十分なることができない。ことに最近では経営内容についても、ずいぶん経済的の関係で困難を感じております状態であると私どもは考えているのであります。こういう際において、国が私立大学の育成のために、こうした法案によって、手を差し伸べてやるということにつきましては、全面的に賛意を表するものであります。ことに、最近入学試験問題その他においていよいよ私立学校における教育面における重要性が加わって参ります際において、この法案によって、ことに教授の学術研究の意欲が高まるということは、まことにけっこうなことだと思うのであります。
この際において、私ごく簡単に一、二の点について希望を述べておきたいと思うのでありますが、法案全体につきまして、先般来種々意見が述べられましたように、率直に申しまして、私立学校育成に対する点において積極性が乏しいという感はあると思うのであります。この前問題になりました「通常あるいは基礎的」といったような一応ワクをきめたというような点、あるいは施設設備というものが非常に密接な関係があるにもかかわらず、設備面だけを取り上げたという点、こういう点については、私どもはかなりの遺憾の意を表したいと思うのでありますけれども、予算面その他から一応これでやっていこうという考えのようでありますので、将来の希望として、私はそういう面について、積極的にそうした施設設備全般にわたっての手を加えていただきたいということを希望しておきたいと思うのであります。
なお、それに関連しますが、予算の問題につきましても、はっきりしたことは存じませんけれども、当初四億五千万ぐらいの要求額であったということを聞いておりますが、八千八百万で、相当額の増額ではありますけれども、おそらく文部省自体としても、一応の目標計画、企画の中から考えられたら、この予算で満足されるはずはないと思うのでありますが、この点につきましても、将来十分なる積極的な御努力をお願いしたいと思うのであります。
次にもう一点は、この法案の一つの大きな中心点になりますのは、審議会であると思うのでありますが、この審議会の運営いかんは、この法案を生かすという上に非常に大きな力を持っていると思うのであります。審議会の権限その他については、政令でおきめになっているようでありますが、先般来の委員会でいろいろ論議されておりましたように、その委員の選定については、十分各層の意思が反映いたしますような委員の構成によって、遺憾のない運営方法をお講じ下さるようにお願いをいたしたいと思うのであります。
最後に、私は先般も意見を申し述べましたが、私立学校はあくまで自主的な一つの校風と申しますか、一つの風格を持った学風というのが私立学校の一つの力だと思うのであります。こうした国の育成が、手がどんどん差し伸べられるということは、まことにけっこうなことでありますけれども、これによって一つの大きな権力が加えられるということのないように、あくまで自主的に育成されるような御指導をお願いしたいと思うのであります。
以上簡単でございますが、一、二点希望を述べまして賛成の意見を終りたいと思うものであります。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/12
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013・岡三郎
○委員長(岡三郎君) ちょっと速記をとめて。
〔速記中止〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/13
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014・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 速記を始めて。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/14
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015・野本品吉
○野本品吉君 私は自民党を代表いたしまして、ただいま常岡委員の提出されました修正案並びに修正部分を除く原案に賛成の意を表します。
大体私立大学の生徒の数を見ますと、国立において十七万四千、私立大学において三十二万二千、この数字はいかに私立大学の教育が大事であるかということを最も雄弁に語っておると思います。これらの多数の学生を包容しております私立大学の質的な向上のために国ができるだけの努力をするということはむしろ当然のことでありまして、この法案がそういう趣旨において提案されましたことを心から喜ぶ次第でございます。
以上所見の一端を述べまして賛意を表します。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/15
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016・矢嶋三義
○矢嶋三義君 本法案を採決するに先立ちまして、私はたび重なる委員長理事懇談会並びに先刻行われました討論者の御意見を尊重いたしまして、私は各派を代表して付帯決議案を提案いたしたいと思います。
案文を朗読いたします。
私立大学の研究助成について、政府は次の諸点に留意し私立大学の充実を図るよう有効適切な措置を講ずべきである。
一、本法においては、基礎的研究に用いる設備を対象としているが、補助対象の範囲の拡大、補助予算の増額等については更に検討の上適切な措置を講ずること。
なお、ここで付加して説明しておきますが、「補助対象の範囲の拡大」ということは、将来において施設をも補助対象とすべきことを含むとするものであります。
一、本法に規定する研究設備に対する国の補助金は、私立大学理科特別助成金、私立学校振興会法に基づく貸付金の制度等をも含めて総合的に考究し、配分の適正効率化を期すること。
一、私立大学研究設備審議会の委員の選定については、私立大学並びに日本学術会議の意向を反映するよう選定の公正を期すること。
以上であります。御賛同をお願いいたします。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/16
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017・岡三郎
○委員長(岡三郎君) ちょっと速記をとめて。
〔速記中止〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/17
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018・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 速記を始めて。
他に御発言もなければ討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/18
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019・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 御異議ないと認めます。これより私立大学の研究設備に対する国の補助に関する法律案について採決に入ります。
まず、討論中にありました常岡君提出の修正案を問題に供します。常岡君提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/19
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020・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 全会一致であります。よって、常岡君提出の修正案は可決されました。
次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部を問題に供します。修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/20
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021・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 全会一致であります。よって、本案は全会一致をもって修正すべきものと決定いたしました。
なお、本院規則第百四条による本会議における口頭報告の内容、第七十二条による議長に提出すべき報告書の作成その他自後の手続につきましては慣例により、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ごいざませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/21
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022・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 御異議ないと認めます。
それから、報告書には多数意見者の署名を付することになっておりますから、本案を可とされた方は順次御署名を願います。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/22
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023・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 次に、討論中に各派を代表して提出されました矢嶋君の付帯決議案について採決いたします。
本付帯決議案を可決することに賛成の方の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/23
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024・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 全会一致であります。よって、付帯決議案は全会一致をもって可決されました。
ちょっと速記をとめて。
〔速記中止〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/24
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025・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 速記を始めて。
次に、就学困難な児童のための教科用図書の給与に対する国の補助に関する法律の一部を改正する法律案、国立学校設置法の一部を改正する法律案、学校給食法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。
政府から提案理由の説明を求めます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/25
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026・稻葉修
○政府委員(稻葉修君) 今回政府から提出いたしました就学困難な児童のための教科用図書の給与に対する国の補助に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。
現在、経済的な理由により就学困難な事情にある児童につきましては、去る第二十四回国会において成立いたしました就学困難な児童のための教科用図書の給与に対する国の補助に関する法律によりまして、市町村がこれらの児童に教科用図書を給与した場合には、国が予算の範囲内でその所要経費を補助する制度が設けられております。この制度は、教科用図書の給与の対象を小学校の児童だけに限定して発足いたしましたが、本来義務教育の円滑な実施に資すことがその趣旨でありますから、その対象を小学校の児童に限らず、中学校の生徒にも及ぼすことが適当であることはもとよりであります。
よって、今回この法律の一部を改正いたしまして、教科用図書の給与を中学校にまで拡大することとした次第であります。この法律案は、以上の趣旨によりまして、題名及び関係条文について、所要の整理を行なったものであります。
以上、この法律案を提出いたしました理由及びその内容の概略を御説明申し上げました。何とぞ十分御審議の上、御賛成下さるようお願い申し上げます。
次に、ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申しあげます。
この法律は、国立大学の名称及び位置の変更並びに大学付置の研究施設の設置について所要の規定をするものであります。改正の第一点は、国立大学の名称及び位置の変更に関するものでありまして、東京水産大学及び商船大学の位置をそれぞれ神奈川県及び静岡県から東京都に移すとともに、商船大学の名称を東京商船大学と改称することであります。
改正の第二点は、大学付置の研究施設の設置に関するものでありまして、共同利用の研究施設として、東京大学に物性に関する実験的研究及びこれに関連する理論的研究を目的とする物性研究所を設置することであります。
以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。
何とぞ十分御審議の上、御賛成をいただきますようお願い申し上げます。
次に、学校給食法の一部を改正する法律案の提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。
現在、経済的な理由により学校給食費の負担が困難と認められるいわゆる準要保護児童の給食費の援助につきましては、去る第二十四回国会において成立いたしました学校給食法の一部を改正する法律によりまして、市町村がこれらの児童の給食費の二分の一以上を援助した場合には、国が予算の範囲内でその所要経費の二分の一を補助する制度が設けられております。
この制度は、学校給食費の援助の対象を公立小学校の児童だけに限定して発足いたしましたが、これを公立小学校の児童に限らず、公立中学校の生徒にも及ぼすことが適当であることは申すまでもありません。
よって、今回現行法の一部を改正いたしまして、学校給食費の援助を公立中学校にまで拡大することとした次第であります。この法律案は、以上の趣旨によりまして、その関係条文について、所要の整理を行なったものであります。
以上、この法律案を提出いたしました理由及びその内容の概略を御説明申し上げました。何とぞ十分御審議の上、御賛成下さるよう切にお願い申し上げます。発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/102615077X01319570326/26
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027・岡三郎
○委員長(岡三郎君) 本案に対する質疑は後日に譲ります。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時二十四分散会
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