1. 会議録本文
本文のテキストを表示します。発言の目次から移動することもできます。
-
000・会議録情報
平成二十年五月二十三日(金曜日)
午前十時一分開議
━━━━━━━━━━━━━
○議事日程 第二十一号
平成二十年五月二十三日
午前十時開議
第一 電波法の一部を改正する法律案(内閣提
出、衆議院送付)
第二 愛がん動物用飼料の安全性の確保に関す
る法律案(内閣提出)
第三 土壌汚染対策法の一部を改正する法律案
(第百六十八回国会岡崎トミ子君外七名発議
)
第四 電子情報処理組織による税関手続の特例
等に関する法律の一部を改正する法律案(内
閣提出、衆議院送付)
第五 租税特別措置の整理及び合理化を推進す
るための適用実態調査及び正当性の検証等に
関する法律案(直嶋正行君外八名発議)
第六 地域公共交通の活性化及び再生に関する
法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆
議院送付)
第七 エネルギーの使用の合理化に関する法律
の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院
送付)
第八 揮発油等の品質の確保等に関する法律の
一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送
付)
━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
議事日程のとおり
─────・─────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/0
-
001・江田五月
○議長(江田五月君) これより会議を開きます。
日程第一 電波法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。総務委員長高嶋良充君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔高嶋良充君登壇、拍手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/1
-
002・高嶋良充
○高嶋良充君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、電波の有効利用を促進する観点から、電波利用料についてその使途の範囲及び料額を見直すとともに、柔軟な電波利用の実現のために無線局の運用の特例を追加しようとするものであります。
なお、衆議院におきまして、電波監理審議会への諮問について見直しを行うとともに、電波利用料の使途について、その明確化、実施状況に関する資料の公表、電波についてのリテラシーの向上に関する事務の追加を行うほか、電波利用料に関する検討規定の追加等の修正が行われております。
委員会におきましては、電波利用料制度の透明性の確保、免許人等の理解を得られない電波利用料の支出の是正と使途の適正化に向けての対応、電波利用料の算定方法の在り方と公平負担の実現、地上放送の完全デジタル化へ向けての取組等について質疑が行われました。
質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し十項目から成る附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/2
-
003・江田五月
○議長(江田五月君) これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/3
-
004・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/4
-
005・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百二十九
賛成 二百二十九
反対 〇
よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────・─────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/5
-
006・江田五月
○議長(江田五月君) 日程第二 愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律案(内閣提出)
日程第三 土壌汚染対策法の一部を改正する法律案(第百六十八回国会岡崎トミ子君外七名発議)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。環境委員長松山政司君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔松山政司君登壇、拍手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/6
-
007・松山政司
○松山政司君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律案は、愛がん動物用飼料の安全性の確保を図るため、愛がん動物用飼料の基準又は規格の設定、これに合わない愛がん動物用飼料の製造の禁止等の措置を講じようとするものであります。
委員会におきましては、原材料や添加物などの表示内容の在り方、抜き打ち検査の実施など検査体制の充実の必要性、海外の先進的事例を参考にした抜本的規制の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。
質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
次に、土壌汚染対策法の一部を改正する法律案は、第百六十八回国会において岡崎トミ子君外七名から発議され、継続審査となったものであります。
その内容は、現行の土壌汚染対策法がその施行前に廃止された有害物質使用特定施設に係る土地について適用除外としている一方で、こうした土地が公園等の公共施設等の用地となることにより、不特定多数の者の健康被害が生じるおそれがあることから、これを現行法の適用対象とするため、必要な措置を講じようとするものであります。
委員会におきましては、発議者から趣旨説明を聴取した後、本法律案を提出した経緯、政府において現行法の見直しが行われている下で本法律案を提出する必要性、対象施設を公共施設等に限定した理由、築地市場の移転問題に対する環境大臣の見解等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、御報告を申し上げます。(拍手)
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/7
-
008・江田五月
○議長(江田五月君) これより採決をいたします。
まず、愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/8
-
009・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/9
-
010・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十
賛成 二百三十
反対 〇
よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/10
-
011・江田五月
○議長(江田五月君) 次に、土壌汚染対策法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/11
-
012・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/12
-
013・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十
賛成 百三十二
反対 九十八
よって、本案は可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────・─────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/13
-
014・江田五月
○議長(江田五月君) 日程第四 電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
日程第五 租税特別措置の整理及び合理化を推進するための適用実態調査及び正当性の検証等に関する法律案(直嶋正行君外八名発議)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長峰崎直樹君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔峰崎直樹君登壇、拍手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/14
-
015・峰崎直樹
○峰崎直樹君 ただいま議題となりました両法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案は、我が国の国際競争力強化及び利用者利便の向上に資するため、電算システムによる輸出入等関連業務を一体的に処理できるように措置するとともに、これを運営する独立行政法人通関情報処理センターを特殊会社として民営化する等の所要の改正を行おうとするものであります。
委員会におきましては、日本の港湾の地位低下と法改正の趣旨、輸出入等関連情報処理システム改革後の具体的な姿、特殊会社として民営化することの是非等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。
質疑を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
次に、租税特別措置の整理及び合理化を推進するための適用実態調査及び正当性の検証等に関する法律案は、租税特別措置の整理及び合理化を推進し、もって納税者が納得できる公平で、かつ透明性の高い税制の確立に寄与するため、租税特別措置に関し、基本理念を定め、国の責務等を明らかにするとともに、適用実態調査及び正当性の検証等について定めようとするものであります。
委員会におきましては、本法律案に加え、政府提出の平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案並びに直嶋正行君外の発議による揮発油税等の税率の特例の廃止、道路特定財源諸税の一般財源化及び地方公共団体の一般財源の確保のための関係法律の一部を改正する等の法律案、所得税法等の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び揮発油税等の税率の特例の廃止に伴う調整措置の実施に関する法律案と合わせ七法律案を一括して議題とし、発議者及び関係大臣に対する質疑を行うとともに、福岡県への委員派遣を行ったほか、参考人から意見を聴取し、租特透明化法を導入する意義、租税特別措置の実態を把握する必要性、制度の導入に伴う納税者及び税務当局の事務負担等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録に譲ります。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会・国民新・日本を代表して富岡由紀夫委員より本法律案に賛成する旨の意見が述べられました。
討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/15
-
016・江田五月
○議長(江田五月君) これより採決をいたします。
まず、電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/16
-
017・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/17
-
018・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十
賛成 二百二十三
反対 七
よって、本案は可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/18
-
019・江田五月
○議長(江田五月君) 次に、租税特別措置の整理及び合理化を推進するための適用実態調査及び正当性の検証等に関する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/19
-
020・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/20
-
021・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十
賛成 百三十一
反対 九十九
よって、本案は可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────・─────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/21
-
022・江田五月
○議長(江田五月君) 日程第六 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長吉田博美君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔吉田博美君登壇、拍手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/22
-
023・吉田博美
○吉田博美君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、継続が困難な旅客鉄道事業の維持を図るため、市町村等の支援の下に、いわゆる上下分離方式等による事業構造の変更を行う鉄道事業再構築事業を地域公共交通特定事業の一つとして追加するとともに、国土交通大臣の認定を受けた同事業について、鉄道事業法の特例として、市町村が取得した鉄道施設を運行事業者に対し無償で使用させることができる等の措置を定めようとするものであります。
委員会におきましては、地域公共交通活性化・再生法の施行状況と本改正案提出の理由、鉄道事業再構築事業に対する国の予算・税制支援と地方財政措置の在り方、実効性のある公有民営上下分離方式の導入と安全輸送の確保等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/23
-
024・江田五月
○議長(江田五月君) これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/24
-
025・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/25
-
026・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十
賛成 二百三十
反対 〇
よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────・─────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/26
-
027・江田五月
○議長(江田五月君) 日程第七 エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案
日程第八 揮発油等の品質の確保等に関する法律の一部を改正する法律案
(いずれも内閣提出、衆議院送付)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長山根隆治君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔山根隆治君登壇、拍手〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/27
-
028・山根隆治
○山根隆治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案は、エネルギーをめぐる経済的、社会的環境の変化にかんがみ、一層のエネルギーの使用の合理化により燃料資源の有効な利用を確保するため、工場等に関するエネルギー管理の義務の対象を工場等ごとから事業者ごとに変更するとともに、住宅・建築物分野の対策の強化等の措置を講じようとするものであります。
次に、揮発油等の品質の確保等に関する法律の一部を改正する法律案は、石油製品にエタノール等を混和することにより生産される揮発油や軽油の利用拡大が見込まれる状況にかんがみ、当該揮発油等の適正な品質を確保するため、石油製品に一定の物を混和することにより品質を調整した揮発油等を生産する事業者に対し、品質確認を義務付ける等の措置を講じようとするものであります。
委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、参考人から意見を聴取するとともに、地球温暖化問題に対する認識、革新的省エネ技術開発の必要性、バイオ燃料導入の意義及び課題等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終了し、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、両法律案に対してそれぞれ附帯決議を行いました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/28
-
029・江田五月
○議長(江田五月君) これより両案を一括して採決いたします。
両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/29
-
030・江田五月
○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/30
-
031・江田五月
○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百二十九
賛成 二百二十九
反対 〇
よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────────────発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/31
-
032・江田五月
○議長(江田五月君) 本日はこれにて散会いたします。
午前十時二十三分散会発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/116915254X02120080523/32
4. 会議録のPDFを表示
この会議録のPDFを表示します。このリンクからご利用ください。